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2008年3月 4日 (火)

ケーベル会とは

ケーベル会とは、1893(明治26)年、東京帝国大学教授として来日したラファエル・ケーベル博士(当時46歳)を覚えて、沖縄の音楽教育者の方の呼びかけで平成5(1993)年に出来た会です。この年は、ケーベル来日100年目の年でした。それを記念して発足しました。ケーベルのお弟子さんたちが、ケーベル会の名で集まりを持っていたと聞きましたが、それとは関係ありません。

会長は2代続きましたが、2代目の会長が死去されてから、会長は置かず、対外的活動はしておりません。ただ、ケーベル博士の命日である6月14日の前の日曜日に雑司ヶ谷霊園の博士の墓の掃除などをしています。

以前は、新聞にも取り上げられて、例会をしておりました。遠い所から来られる方もおりましたので、私は、会を全国組織にしないで、地方の主体的活動を重視して、全国組織は連絡機関にとどめた方がいいのではと思いましたが、実現しませんでした。しかし、インターネット、ブログなどの手段で、関心のある人が自由に情報の発信が出来るようになりました。「ケーベル先生とともに」というブログ・タイトルで、あなたも、ケーベル会の活動をしてみませんか。当方に、ご連絡いただければ可能です。

当初は、ケーベル博士の「何か」に感じて入会された方が多かったと思いますが、その「何か」を狭く限定してしまうと、ついていけない人たちも出るでしょう。「何か」は、自分の判断でいいのではないかと思います。

ケーベル会では会誌を4号まで出してきました。まだ残部はあります。もし、関心のある方がいれば、贈呈します。

連絡先は、

VEM15720@nifty.ne.jp

です。

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<紹介>ケーベル文庫と「9つの歌」(東北大学附属図書館報)

 東北大学附属図書館(特殊資料として「ケーベル文庫」を所蔵)の館報「木這子(きぼこ)」第25巻第4号(平成13年3月31日発行)に、同図書館情報管理課専門員・松井好次氏による解説「ケーベル文庫と「9つの歌」」が掲載されておりますので、ご紹介いたします。
 http://www.library.tohoku.ac.jp/kiboko/25-4/kbk25-4.pdf

投稿: (ハンドルネーム)熱田利明 | 2009年2月25日 (水) 13時32分

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