« ニコライの来日 | トップページ | 井上哲次郎のこと »

2009年3月 6日 (金)

古典の力

まず想起 時代を超える 新ありて
 その働きは 徐々に浸透

ケーベルは、当時、流行の新カント派にも余り関心はなかったようだ。この哲学を学んでいた桑木厳翼は、そのためケーベルとの距離を感じていたという。

ケーベルは西洋古典を紹介していったが、古典は西洋ばかりではないとも言える。とにかく、古典は、時代を超えて新しいという一面があるように思う。その力を引き出す最初は、やはり想起なのではないだろうか。

|

« ニコライの来日 | トップページ | 井上哲次郎のこと »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ニコライの来日 | トップページ | 井上哲次郎のこと »