« 2010年2月 | トップページ | 2010年5月 »

2010年4月27日 (火)

会の活動

ケーベル会という会は一体、何をしているのか、と問われれば、公的には、現在は、毎年のケーベル先生の命日(6月14日)にあわせて、直近の日曜日に墓参しているというのみでしょう。では、そんな会は解散した方がいい、と、あるいは、そんな意見もあるかも知れません。しかし、そこには、会というものは、こうあるべしといった思い込みがあるのではないでしょうか。

一人ひとりが、ケーベルと自分とのかかわりを意味あるものとして捉えることができれば、そして、ケーベル会員としての自己規定を望むのであれば、それだけでケーベル会会員としてもいいのではないかと思います。以前は規約もありましたが、今はありませんし、会費の徴収もありません。義務も権利もありません。ただ、一人ひとりの自発的な活動が、あればあるのみです。そんな自発的活動の中で、相互の交流が生まれれば、それでいいのではないでしょうか。

会が発足した時には、全国組織を考えていました。しかし、全国から集まるということは、東京在住の人にとっては、余り負担もありませんが、遠くから来る人には負担が大きいと思います。そこで、各地方での自発的活動を中心にした会を考えてもいいのではないかと、思いましたが、合意には至りませんでした。しかし、今、全国組織としての会の、まとまった活動を展開しているわけではありません。ですから、解散する意味もないと思います。ただ、一人ひとりに、ケーベルの意味、自分とのつながりに思いがあれば、それを軸にして、個人として活動する、それを他の会員につなげる、そんな会にしてもいいのではないでしょうか。

もし、ご意見があれば、コメント欄にお書きください。

| | コメント (0)

2010年4月26日 (月)

ケーベルの言葉

近くのブックオフで、三浦綾子さんの『生かされてある日々』(新潮文庫)を買った。その中(80頁)に、ケーベルの言葉があった。

歌人佐藤佐太郎氏の作った短歌で、「うつしみの生命をしみてケーベルの言葉に倚りき戦ひの日に」というもの。

そういえば、ケーベルの言葉には、格言のようなものもあった。

| | コメント (0)

2010年4月19日 (月)

雑誌の登場

『歴史読本』(新人物往来社)で連載中の「お雇い外国人と弟子たち」に、まもなくケーベル先生が登場します。6月の墓参の時までには、一読しておきたいと思います。

| | コメント (0)

« 2010年2月 | トップページ | 2010年5月 »