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2005年5月10日 (火)

NHKラジオ深夜便

私は、今、60代のはじめなのだが、NHKのラジオ深夜便が50代から60代の人々に人気があるのだという。1年余り前、私は大学の警備員で、ときどき、夜12時から早朝5時まで、正門警備室にいて、校内の巡回業務に携わっていた。誰もいない校内で、一人、ラジオを聞いた。それがNHKのラジオ深夜便であった。懐かしい歌が聞こえてきたり、また自分の生き方を反省させてくれたり、励ましてくれる話を聞いた。ゆったり気味の女性アナウンサーの語り口に魅せられていった。ラジオなので、伝わってくるのは音声だけなのだが、昼のテレビ番組にない格調の高さを感じた。私の場合には、その時は、深夜の一人勤務だったので、たまたま、この番組を聞くことができたのだが、一般の人々にとって、この時間帯、起きているのは困難ではないだろうか。しかし、深夜便に接した人々は、自分が変えられていく思いがするであろう。「歴史は夜つくられる」という言葉もある。

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コメント

「女性アナウンサー」を「女性アンカー」に訂正します。

投稿: yasuraoka | 2005年5月13日 (金) 18時53分

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