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2005年5月17日 (火)

瞑想

瞑想とは実存の目標である。瞑想の境地に至って、実存は初めて、その目的を達成する。それは深い受動性であり、世俗を離れることでもある。主の言葉を聴くマリアにその境地が象徴される。それはまた、釈迦が悟りを開いて、初転法輪までの間に味わった境地であるかも知れない。
実存は、死に追われている過程である。われわれは、実存にとどまることはできない。それは瞑想に至るようにと秩序づけられている。

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