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2005年6月21日 (火)

救急車

   救急車のサイレンを聞くと
   何か、ほっとする気がする
   
   乗っている人には申し訳ないのだが
   人間にとって重大なことを警告しているようだ
   
   いつもは忘れていることを
   あのサイレンが思い出させてくれる
   
   命の危機を知らせるピーポー、ピーポー
   命はいつも危機に瀕している
   
   救急車は他人ごとであった
   しかし、いつか自分のことになるかも知れない
   
   肉体の反乱に混乱状態の私
   なぜ、肉体は反乱するのか考えよう
   
   強い者をこらしめるためではないのか
   弱い人であれば、憐れみを受けよう
   
   弱い人間の自覚に生きれば
   救急車は遠のくだろう
   
   余りプライドが高すぎると
   自分だけでなく、他人も潰してしまう
   
   謙遜に生きていけば
   なんとか、生きていけるだろうに
   

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