« 1日の意義 | トップページ | 「ジュピター」神学 »

2005年8月15日 (月)

聖母マリアの夢

私は子供のころ、聖母マリアの夢を見たことがある。その女性が聖母マリアであると、その時に判断したのではない。その人が女性であったことは確実なのだが、自分で聖母と名乗ったのではなく、聖母マリアと断定できるか、いくらかためらいが残る。
昔、私の実家には、敷地内にお稲荷さんの小さな祠があった。そのかたわらで遊んでいた5、6人の子供たちの前に、一人の女性が現れた。私は、他の子供たちの後ろに隠れていた。その時、その女性は、私を招いたのである。私は少しずつ、前に進んでいった。そこで夢からさめた。その女性は、今から思うと、聖母マリアのようであった。しかし、当時、私はカトリック信者ではなかったし、その女性を聖母マリアと結びつける理由を何一つ持っていなかった。この夢は何を意味しているのか分からないのだが、ある意味では、召命を示唆しているのだろうか。その後、私は召命を感じたことがあった。その時、私は預言者ヨナのような不服従を決断してしまった。17歳の夏の出来事であった。この内心の密かな出来事は、私の人生に大きな害をもたらすこととなったが、それはまた別の物語である。

|

« 1日の意義 | トップページ | 「ジュピター」神学 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104898/5480776

この記事へのトラックバック一覧です: 聖母マリアの夢:

« 1日の意義 | トップページ | 「ジュピター」神学 »