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2005年8月12日 (金)

救いの原点

宗教は、どれも救済をテーマにしていると思う。この中心をはずしては、宗教が単なるアクセサリーになってしまう。キリスト教の場合、その救済は、現在では、聖霊降臨の体験の継承である。その体験をもたらすきっかけが信仰なのである。それはただ頼るという意味である。神に頼る、それを信仰という。その信仰が神の体験に人を導く。これが原点である。宗教の、あるいはキリスト教の伸び悩みというものは、この原点に固執しないからである。

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