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2005年8月 1日 (月)

無常観の発生場所

人間の構成要素をA、B、Cに分ける。Aは人間は人間であり、猿ではないという基本的部分。Bは道徳的な能力、CはAに付加される超自然的な恵み。その時、AもCも複合ではないので、善悪の比較が必要な無常観の発生場所ではない。Bのみ複合である。ここで欠如を意識できる。ここが無常観の発生場所であり、また芸術のふるさとでもある。

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