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2005年9月27日 (火)

20世紀の回顧

20世紀という時代は、どんな時代であったのだろうか。
いろいろな時代区分があるだろうと思う。
1930年、内村鑑三が亡くなった.その翌年、満州事変が起きて、日本は15年戦争に入った。1930年という年は、一つの変わり目であったのではないだろうか。
1960年に、賀川豊彦が死んだ。それまでは、世界の、そして日本のキリスト教も上げ潮であった。しかし、60年代に、混乱が起きた。その混乱とは、もちろん、価値観の混乱であった。それだけ深刻な混乱であった。
内村の死から賀川の死まで30年。では、賀川の死から30年後の1990年、その年に何かあったのただろうか。
科学技術的な環境では、インターネットの登場であろう。新しい時代は、世界的な環境が身近に実感できる時代である。第二バチカン公会議も、その理念、理想をうたったが、実現のためには、この技術革新の世が必要とされるのだろう。第二バチカンは、第三バチカンを予想している。この流れの中では三つの公会議が求められている。
時代は、新しく、総合・統合の時代を迎えているのではないだろうか。

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