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2005年9月 6日 (火)

改宗者の居直り

私はプロテスタントからカトリックへの改宗者である。普通は、歴史に逆行とか、信じられないとか、信仰を捨てたとか、奇異の目で見られる方向転換ではないだろうか。しかし、その動機によって、あえて居直ることが許されているかも知れないと思うようになった。岩下壮一という名の神父がいた。その人の信仰と思想は書物の中に残っている。その岩下神父に負けたのだと言えば、動機としては立派なものだろうと思う。改宗の動機としては、どこに出しても恥ずかしくないものだと思う。しかし、今、カトリック教会の中でも、第二バチカン以前の人である岩下神父を知る人は少なくなっている。そんなことで、私は、ますます理解されない人間になっている。

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