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2005年9月18日 (日)

社会改革の根拠

被造物を存在者という。存在者は神への一里塚。神を存在というが、神は被造物ではないから、その意味では存在ではない。存在を無限に超越している、「あるもの」と言おうか。存在は、他の存在を規制する力を持っている。その規制力を絶対化する時、その人は偶像崇拝に陥るのである。神は、存在というよりも、存在の根拠であり、存在を存在たらしめると共に、自らは、限りなく存在を超越するもの、その意味で、実存的要素も含むものだ。ここに社会改革の根拠がある。

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