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2005年10月 6日 (木)

新しい中世

浄土真宗の寺院の住職でもある野田宣雄さんに「二十一世紀をどう生きるか」(PHP新書)という著書がある。著者は、ドイツの近現代史を専攻された学究でもあり、マックス・ウェーバーの研究者でもある。そこでは近代資本主義とプロテスタンティズムの関係をウェーバーに即して考えつつ、その終焉を予想している。そして、近代資本主義のあとに、親鸞の生きた時代に似た時代が来ると考えて、それを「新しい中世」という言葉で表現しようとしている。

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