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2005年10月10日 (月)

歴史的な存在者

人間は、歴史を学び、未来を読み、そして現在の行為を決める。その行為は、しるしとなって、他の人々の行為に連続する。一人の行為は他の人々の行為を誘発する。
自分の行為は自分一人で終わらない。どんな行為でも、人々の社会の中で行われれば、人々の中に波及していく。
これが分かれば、自分の行為は、他の人々に対するしるしなのだという意味を込めて、現在を選択することができる。
人間は歴史の中に生きる。過去を読み、未来を展望し、その中で現在を選択する。大きな読みが間違わなければ、それでいい。その読み方は、人々に影響する。読み方が正しいかどうかに気をつけよう。正しいとは、人々の共感を得られるものになる。
歴史的存在としての人間は、現在の選択の中で、未来にメッセージを送りつづける存在である。

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