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2005年10月 9日 (日)

礼拝の意義

礼拝とは、人が神に奉仕する場であるかも知れない。一般的には、そう考えられている。しかし、逆に神が人に奉仕する場でもある。どちらが最初かといえば、神が人に奉仕する場の方であろう。ミサでは、十字架の出来事を回想しつつ、犠牲をささげるという意識が形成されるが、同時に、それは神の自己犠牲の場でもある。聖体は、その象徴であろう。人がいくら犠牲を払っても、それで救われるわけではない。神の自己犠牲によって、人ははじめて救われるのである。ここが、人造宗教との決定的な違いである。

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