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2005年10月14日 (金)

田舎暮らし

新聞に定年後の田舎暮らしを勧める広告が出ていた。幸福な生活が待っているような内容だ。しかし、田舎では仕事も収入も限られているし、資金に余裕のない人には難しいかも知れない。それに、そこでは自分たちの生活が目的になっていないだろうかと思った。人は誰かに仕えるために存在しているし、自分は他者に仕えられるよりも、仕えた方が幸福に近いのだ。幸せな生活は誰もが望むのだが、その生活を手に入れた時、自分は何のためにいるのか、という問いが迫ってくるのではないだろうか。

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