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2005年10月19日 (水)

余命と宣告

がんになったNHKの元女性アナウンサーの闘病生活が感動を与えている。テレビで「余命・宣告」といった患者に対する医師の扱いをはねつけて、生きることに強い意志をもつことの大切さを訴えていた。確かに、人の中には「余命・宣告」でがっくりきて、生きる意志を放棄して、それが病気の進行を速めることになるケースもあるに違いない。しかし、「余命・宣告」のあと、ホスピスの生活を選択し、それが別の意味で充実した生活をもたらす場合もあるのではないだろうか。「余命・宣告」に抗する生き方だけが感動的なもの、意味のあるもの、ではないと思う。

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