« エキュメニズム論の断面 | トップページ | 友の選択 »

2005年10月 7日 (金)

私は「身体障害者」

現在、日本国民の二人に一人は車を持っているという。私は持っていないし、運転の免許もない。
車は人間の足の延長である。であれば、車の運転のできる人は、素晴らしい足の持ち主ということになる。私は彼らに比べて、身体障害者のような存在である。
人間は、体のある一部分をよく使い、発達させれば、他の部分の発達は劣ってしまう。しかたないのではないか。それよりも問題であるのは、そのことによって生じるコンプレックスである。身体障害は、それによって身体の別の機関の発達を促す点では、劣等感の原因ではなく、神の恩恵と見ることもできるのはないか。

|

« エキュメニズム論の断面 | トップページ | 友の選択 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104898/6289188

この記事へのトラックバック一覧です: 私は「身体障害者」:

« エキュメニズム論の断面 | トップページ | 友の選択 »