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2005年10月 8日 (土)

神さまのおわび

僕は教会に行く。神さまのおわびを聞くために行く。そのおわびを、しっかり受け止めたことを表すために行く。これが、僕が教会に行く理由だ。これは神父さんから、あるいは牧師さんから教わったことではない。自分で発見したことである。聖体とか、聖餐のパンとか、そこに、神さまのおわびの気持ちが込められている。
なぜ、神さまは人間に、おわびしなければならないのか。神でありながら、全知全能でありながら、不完全な世界を造って、人間を苦しめているからだ。こう考えれば、人間は神に対する不信感を抱くのも当然であろう。
神さまのおわびは、自分の命をあげましょう、ということである。これ以上のおわびはない。これが聖体とか、聖餐のパンとかの意味のだと思う。
人間の更生とは、この神さまのおわびの意思を知らないでは、そして、それを受け止めないでは、成り立たないことだと思う。

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