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2005年11月 7日 (月)

昭和30年代

今、日本の映画の一部で、昭和30年代が題材とされているという。懐古の情が世間一般に高まっているのだという。過ぎた歴史を繰り返すことはできないが、なくした大切なものを思うだけでも、よりよい未来の小さな糧になるだろう。当時は共同体意識が、今よりも強かった、ということだ。競争社会の中で、社会の歯車にされている人たちが、人格を主張するためには、共同体的意識、心の交流が必要だ。健全に社会のため、健康な社会のため、失ったものを見つめるのはいい。しかし、なぜ、今、昭和30年代が、人々の心の射程に入ったのだろうか。昭和30年代以降の日本の歴史を、どうしようというのだろうか。

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