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2005年11月17日 (木)

近代の超克

自分の心のうちを見ることは大切なことだ
そこに命があり、命を受け止めるところだから

しかし、自分の心だけを見て
それにのみ生きることは危険なことだ

自分の心を支配しているものが
それでは、分からないからだ

近代日本の個人主義者たちは
精神の狂いを経験したではないか

歴史、自然、社会が
自分の心のそとにある

それらは、心と共鳴しあっている
それらの意味を聴いて心は喜ぶ

その共鳴に生きる時
万物は再び、統合されるだろう

こうして、人は再び
生きる道を見出す

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