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2005年11月29日 (火)

表現活動

人はみな、何かしらの表現活動をしているように思う。
表現活動を通して糧を得る職業の人もいる。しかし、そうでない人でも、3次元の制約下に置かれている人間は、どうしても人に見られる存在であることから免れることができない。他人の目は、自分の目ではないから、自分が見られていることを意識しないかも知れない。しかし、他人は自分のことを気にしているかも知れないのだ。ただ、自分には、それが分からないだけかも知れない。
人は誰でもみな表現活動をしている。それは、率直に言えば、それが職業であろうがなかろうが、自分のためなのである。表現活動を通して、自分を知るのである。自分探しには表現活動は不可欠であり、それを通して個性完成の道を歩むのである。だから、精神的成長のためには、その人に合った表現の場を与えればよいのだ。

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