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2005年12月 1日 (木)

忙しいという漢字は、心が亡びるという構成になっている。忙(ぼう)と亡(ぼう)は、同じ発音でもある。多忙社会は、人にとって大切なことを忘れる社会になる危険がある。あいさつで、「忙しい」とは祝意を込める場合が一般的だが、注意した方がよい。社会が改革され、競争が強化され、忙しくなると、心の亡びる社会になるかも知れない。
もちろん、無駄を省くことには賛成で、社会に合理性を求めたい。だが、自由な社会を歴史に求めれば、戦国時代であったという感想もある。道三や秀吉を生んだ時代は自由な社会であったが、日本は、これからそんな社会になるのだろうか。そういう社会でもいいのだが、そのためには自分の生き方を確立しないといけない。

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