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2005年12月29日 (木)

神を問う

神を問うということは、自己を問うことである。そこには、あるいはナルシシズム的な要素があるかも知れない。その問いの中で矮小化された神が出来てしまうかも知れない。それは自己の投影でもあるだろう。それでは神に申し訳ない、という気持ちがあれば、否定神学で、それらを一気に葬ることもできる。

神を問うことは自己を問うことであり、人生観・世界観を問うことでもある。だから、神を問う中で、自己の成長、人生観・世界観の向上が期待される。

であれば、神を問わない民族は停滞したままで、危ないのである。しかし、ある神観念に凝り固まった民族も危険という意味で危ないとも言える。民族を「あなた」に置き換えてもいい。

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