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2006年1月10日 (火)

老子

『老子と暮らす 知恵と自由のシンプルライフ』(加島祥造著、光文社)という文庫本を購入した。老子の考え方は、決して難しいものではないと思った。西田幾多郎の絶対矛盾的自己同一の考え方、また否定神学を知っていれば、その解説のようなものだ。

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コメント

加島さんはタオと書いているものが、換言すれば神なのだろうか。もちろん、加島さんは神とは言いたくないだろう。しかし、タオと神との比較は、どうなのだろうか。神は無限。だから、神と結びつくことは、ある一定の悟りの中で、人生の旅に終わりはないということ。そこには絶望はない、死もない。だから、安心して、他の人々を、その旅に誘うこともできる。タオもまた、そんなあり方を、人に可能にする何かなのだろうか

投稿: | 2006年1月13日 (金) 12時24分

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