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2006年1月 7日 (土)

矢代静一作品

私は、矢代静一さんの作品に接したことがなかったが、1月6日、初めて接して、びっくりした。正直、感動した。
NHKのラジオ深夜便で聴いた「弥々」という作品(原作・矢代静一、朗読・毬谷友子、ギター・榎田竜路)で、良寛さんの初恋の人・弥々の物語。朗読コンサートアンコールで、再放送とのこと。
毬谷さんは矢代さんの娘さんとのことだが、何か圧倒された。
以前、高堂要さんが、週刊の新聞に、矢代さんの劇評を盛んに書いていたが、感動していたのかも知れない。お二人とも、既に故人となった。
こういう番組を紹介できるラジオ深夜便もすばらしい。深夜便が聴けるためにも、日本人に生まれてきてよかった、とつくづく思う時がある。ちょっと、おおげさな言い方ではあるけれど。

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