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2006年1月15日 (日)

元号と西暦

天皇が代わると、元号も変わる。私は昭和の時代に生まれ、今、平成。次の元号時代にも生きられるかどうか。

ところで、西暦はどうなのだろうか。数年の誤差があるというが、イエス・キリストの誕生で紀元(A.D.)と紀元前(B.C.)に二分されている。2006年というのは、元来はイエス・キリスト誕生後2006年という意味である。

ところで、西暦は、元号のように代わることがあるのだろうか。もしあるとすれば、キリストの再臨の時であろう。ある意味では、再臨を2006年も待っているということを西暦は意味している。

イエス時代の直後に新約聖書が出来て、それまでの聖書が旧約聖書と呼ばれるようになった。その聖書が今でも読まれ、信じられている。であれば、紀元何年という今の時代には、その間の不変のかたちが隠されているのではないだろうか。日本の歴史は、それよりも新しく、西暦の意味する根底歴史の中の、一つの歴史として考えることも出来るのではないだろうか。

今、日本では元号と西暦が併用されている。その意味を考えるのも意味深いことである。

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コメント

A.D.とB.C.について説明します。
A.D.とはラテン語の「Anno Domini(=in the year of Our Lord、主の年)」の略で、、キリスト紀元という意味です。最初はイエス誕生の年を1年としたのですが、実際のイエス誕生は4~7年前のようです。
B.C.とは英語の「before Christ」で、キリスト以前という意味です。

投稿: | 2006年1月15日 (日) 19時40分

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