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2006年1月27日 (金)

自著への祈り

内村鑑三は多くの著書を世に送ったが、あたかも出征兵士の息子を戦場に送る父親のような思いを込めていたのではないだろうか。『興国史談』には、こんな文章がある。
「行けよ我が書、行いて誠実なる読者を索めよ、而してもし不幸にして懶漫無識なる『評論家』の手に落つることあらば、彼の心を一層頑にし、以て一縷の光明をも彼の心に伝ふる勿れ」

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