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2006年2月18日 (土)

ブーバーの言葉

マルチン・ブーバーは、『祈りと教え-ハシディズムの道-』の中で、「三つのことに目を向けよ。おまえはどこから来たか、そしてどこへ行くのか、また誰に弁明しなければならないかをわきまえよ」と言っている。
人は、楽園から来て、楽園に帰ろうとしている。そして楽園に人々を招く仕事をしているのである。その仕事に対して弁明しなければならない。
ブーバーは、こうも言う。「結びつきをもった者だけが、真に生産的であり得る」と。3次元存在としては、結びつきは不可避的である。きっと、結びつきの自覚に生きよ、という意味なのだろう。その自覚の中に自分があるのだろう。

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