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2006年2月 3日 (金)

奇跡

長谷川如是閑は若い日に宣教師から聖書の講義を聞いたが、奇跡物語をどう理解したらいいか分からなかったらしい。奇跡とは何だろうか。
「世界の本質のうちにその根拠をもつものは自然的と言われ、そうでないものは超自然的あるいは奇跡と言われる」(『西洋哲学史下巻』シュヴェーグラー著)という。
ペンテコステ以来、人類史に聖霊なる神が活動していることは、世界に証人がいるし、疑いないことである。それは人間の自然的能力を超えているとして超自然的出来事と言ってもいい。しかし、聖書の奇跡のすべてを、それに含めて理解していいものだろうか。そうではないと考えるところで、その解決を求めてきたように思える。

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