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2006年2月13日 (月)

実存主義

「キルケゴール以来、たとい全世界を得るとも己れが生命を失わば何かあらん(ルカ9-25)、というのが実存主義の根本信条で、権力を握り幸福であっても、多くの正確な知識をもち、透徹せる了解の能力と洗練せられた教養を具えていても、自己を喪失するならば、実存主義とっては何の意味もない」(『実存理性の哲学』金子武蔵著、41頁)とある。キルケゴールにとっては、そうであっても、サルトルにおいては別の定義があると思う。両者において共通するものと、そうでないものは何か。

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