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2006年3月29日 (水)

短歌伝道

短歌に対して長歌がある。両方を和歌という。しかし、長歌よりも短歌の言葉の方がよく知られ、和歌と同じような意味に使われている。

短歌は和歌というよりも、伝道とミックスして考える場合都合がよい。

伝道は、従来何かと一緒に行われている。パウロは天幕作りと共に伝道した。かつて喫茶伝道というのがあり、歌舞伎町の喫茶店で牧師が説教した。結婚伝道というのもあった。結婚相談所を開設し、そこで福音を伝えるのである。英語教室伝道もあった。

だいたい、伝道は教育、医療・福祉と共に進められて来た。大衆伝道は伝道集会中心の活動であった。大衆伝道は、その影響の大きさから、これが伝道と思いがちだが、それに限られるわけではない。文書伝道と言って、出版活動も伝道の一種だ。

伝道というのは、ある意味で「生涯学習」の資格のようなものだ。活動の具体性が欲しいのである。その具体性として短歌を取り上げてみたいと思うようになった。

短歌伝道、そんなものがあってもいいと思う。そして、その塾のようなもの、また推進主体があってもいいと思う。

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