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2006年3月16日 (木)

罪の解決

罪というものは犯さない方がよいに決まっている。しかし、計画的ではなくて、出来心で罪を犯す場合もある。その時は、その結果がどんなものか、分からない。ちょっとした動機が働く。それはよいように見える。しかし、結果重大で、その人の人生全体を暗くするようなものにまでなる可能性もある。

罪の解決の過程では、後悔がある。その時、初めて、あの瞬間がなかったならと思う。あの瞬間の持つ意味の重大さに心が震えるのである。

罪はなければない方がよい。しかし、罪が起きてしまったら、その時は、全部、明らかにすることがよいことなのである。そのことで、その人は立ち直りのきっかけをつかむことができる。その人の場合を超えても、罪の全貌が明らかになることは、人々の結びつきを強化することにつながるのかも知れない。この点のメリットもあるのかも知れないのである。

再発防止のために、罪は徹底究明されなければならない。政治家が常に言う言葉である。それが罪の解決である。

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