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2006年3月14日 (火)

生活の革新

社会の改革だけでなく、個人生活の革新も必要である。では、どうして行うのか、その手段は何か。

司馬遼太郎さんが歴史小説を書いた。しかし、「余談」がふんだんに挿入されていて、従来の歴史小説とは違うように思った。これが小説なのだろうか。司馬さんは、その疑問を知っていた。そして、小説は何でも表現できる形式だと言っていた。

日本には、和歌、俳句がある。季語なども必要だと、専門的な決まりもあるようだ。しかし、司馬さんが歴史小説の革新をやったように、和歌、俳句の形式を保持しつつ、内容については、自分の関心の一貫性を表現することもできるのではないか。

今、深夜便で、道歌について話している人がいる。新しいジャンルなのだろうか。道歌とは初めて聞いた言葉である。

実存的、宗教的関心を和歌、俳句の形式で表現する、宗教的関心を持つ人がいれば、日本的宣教の新たに手段が、そこにあると感じるかも知れない。

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