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2006年4月 7日 (金)

檸檬

登紀子さん 檸檬聴いたよ しみじみと
 深夜便聴く 人の慰め

加藤登紀子さんの作詞・作曲による檸檬(レモン)が深夜便の歌として4月から、加藤さんの歌で流れています。夫を亡くした気持ちを表したというのですが、しみじみとしたよい歌と思います。選曲眼も素晴らしいと思います。

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コメント

幸せな夫婦生活が、つれあいの死によって、なくなってしまった。その喪失感が歌われています。幸せな夫婦生活が当たり前と思えば、何か大切なものがなくなった不幸を感じるのでしょう。

しかし、幸せな夫婦生活は、所詮、永続するものではない、そう見定めることができれば、失うものは何もありません。不幸もありません。幸せな夫婦生活というものは、たまたま、ある時間、さまざまな要素の合成によって出来たものに過ぎません。合成されたものは、分解のリスクを常に負っています。合成されたものを当たり前と思うか、その下地の空こそ当たり前と思うか、その違いかも知れません。

恐らく、人には耐えられない感情というものがあるのでしょう。その打撃を少なくするために予防策を講じる必要があるかも知れません。宗教的教えには、そんな予防策的一面もあるかも知れません。

投稿: | 2006年4月21日 (金) 14時46分

連合いを 亡くして歌う 登紀子さん
 その旋律に 心震える

投稿: | 2007年2月22日 (木) 15時22分

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