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2006年4月27日 (木)

ラジオ生活

テレビが普及して、ラジオを聞くことは少なくなった。いや、ほとんどなくなった。ラジオの時代は終わったと思っていた。しかし、子どもの時は、よくラジオを聞いた。それしかなかったのだ。銭形平次の曲が流れていた。

ラジオの場合は、その時間、ラジオの前にいなくてはならないという制約があった。それができない場合では、聞くことができない。人気のラジオ深夜便など、聞きたくとも、深夜は眠る時であり、睡眠を削るわけにはいかない。だから、深夜便を聞く人は、深夜勤務の人とか、特別な人だと思った。

こんな制約の中では、ラジオ生活は、なかなか無理のように思う。しかし、ラジオの良質番組を生活に取り入れないということは、大損であると思うようになった。いくつかの制約を解決すればいいのである。

最近は録音できるような機種がいくつか出ている。好きなラジオの番組を録音して、細切れの余暇時間に聞くのである。これがいい。現代人は「ながら族」であり、「ながら学習」をするのがいい。深夜便でも、放送大学でも、自分の聞きたいところを録音して、自分のすきな場所で聞くのである。それがいい。こうしてラジオ生活は、生活の質を高めてくれる安価な手段となるのである。毎日が楽しくなる。

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コメント

録音して聞く時には、話が聞けるくらいの早送りにして聞くといいと思います。

投稿: | 2006年4月27日 (木) 09時42分

ラジオ番組を生活に活用することで、それまで知らなかった豊かな世界が広がります。しかも、ただで(NHK受信料とラジオ代は必要)手に入れることができます。これは驚きです。感動が人間に必要とすれば、そこにあります。私にとっては貴重な発見です。

投稿: | 2006年4月29日 (土) 10時24分

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