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2006年5月29日 (月)

ドイツ観念論

放送大学で、カントと理神論との類似、ヘーゲルと汎神論との類似について指摘されていた。そして、シュライエルマッハーの立場を有神論として、カント、ヘーゲルとは違うキリスト教の立場として評価されていた。
バルトはシュライエルマッハーの批判で知られていて、それを鵜呑みにすると、あるいはシュライエルマッハーの一面的理解に堕するのであろうか。カント、ヘーゲルの「影」については、よく覚えておこう。
それにしても、ドイツ観念論というのは、近世におけるキリスト教哲学である。そして、中世哲学もキリスト教哲学である。前者は潜在的、後者は顕在的の違いといえようか。中世哲学とドイツ観念論との比較があれば、面白いと思うのだが。

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