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2006年6月25日 (日)

宗教の選択

宗教の選択は、その人の人生にとって大きな出来事と思います。その時、どの宗教を選択すべきなのでしょうか。仏教があり、キリスト教があり、それぞれ、立派な人たちが多いと思います。また、仏教もキリスト教も宗派・教派に分かれています。無数にある、それらのうち、どれを選択すればよいのでしょうか。

私は、小さな宗教団体、カルト、分派などは、できたら避けたいと思います。少し危険かも知れないな、と思います。宗教はのめり込んでいく性質があるからです。

できたら、歴史をへた、多くの人たちが加わっている、いろいろな問題に的確に対処できる宗教団体を選択したいと思います。

宗教は宣伝します。それは布教とか伝道とか呼ばれています。その目的は、魂の救いかも知れませんが、救われた人は、結果的には、その宗教団体へ参加することになります。その団体の形の受容です。そこで、その人の人生は、非常に大きな制約を受け、その団体の可能性の中での人生となります。

そう思う時、その団体の人は、布教とか伝道に躊躇するかも知れません。宗教団体に内紛・分裂があっては、外部への活動は出来ません。人は、伝道の言葉と同様に、その言葉を語る団体の全体を知る必要があると思います。その知識は、現代では比較的容易に手に入れることが出来ます。

宗教の選択を急ぐことはありません。しかし、一度選択したら、そこに留まりたいと思います。そういう人生がいいと思います。

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