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2006年6月22日 (木)

明智光秀

NHK大河ドラマ「功名が辻」を毎週見ている。反逆者、謀反人のレッテルを貼られてきた光秀が丁寧に描かれていると思った。そして、これでいいのではないかとも思った。

信長は、初め、キリシタンに好意的であった。その教えを聞いて、やがて、その教えを自分の日本統治のために利用しようとしたのではないか。そこに、失墜の原因があったのではないか。光秀は、信長の暗闇に悩んだ。その苦悩の末の決断が、娘のキリシタン信仰を通して、後世の審判に委ねられることになったのではないか。

光秀の苦悩、娘玉の父擁護など、「功名が辻」は、歴史の真実に新たに光を当てているように思う。

信長における光と影。光に関わった秀吉、影に関わった光秀。ともに歴史を動かした人たちである。

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