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2006年7月15日 (土)

靖国神社

Rimg0017 靖国神社に私の父は眠っている。もちろん、太平洋戦争で戦死したためである。父の記憶はない。ただ、写真が残っていた。それだけの関係である。

しかし、父が戦地から帰還していたら、もちろん、私の人生は今とは全然違ったものになっていただろう。

靖国神社は今では一宗教法人である。だから、「靖国神社国家護持」は憲法違反として反対活動が続いている。しかし、形式は一宗教法人であっても、靖国神社が国と無関係とは思えない。内容は「国家的施設」なのである。この実質と形式の乖離のため、問題がなかなか解決しない。

あの戦争がなかったら、別の人生を送っていた人は多いだろう。そんな人たちの思いのために、何かできるのではないだろうか。

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