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2006年8月17日 (木)

日米関係

思えば、米国は日本の「鎖国」を二度もぶち壊した。象徴的に言えば、一度目はペリー提督によって、二度目は原爆によって。

戦後の日本は米国の圧倒的影響下にある。一つは憲法によって、もう一つは安保条約によって。

米国の原点は欧州からの移民である。メイフラワー号でやってきた。移民の彼らは母国に帰ろうとは思わないであろう。再び、大西洋を渡って欧州に戻ろうとは思わないであろう。

彼らにとっての新天地は、今度は太平洋を越えた地、アジアである。そこで日本の開国は是非必要なことであった。日米関係は、米国の精神がアジアに渡るための道案内なのかも知れない。米国の目的は日本ではなくて、アジアなのだと思う。中国なのだろうか。

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