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2006年8月 2日 (水)

信仰の二様態

信仰とは他力、絶対他力への態度であれば、自分の側では絶対受動となろう。浄土真宗では、それでいいのだろうが、日蓮宗の信仰は別の意味ももっているように見える。

同じことはキリスト教にもいえる。自分の側に、疑わないで信じ続ける「強さ」を持て、そんな意味のイエスの言葉もある。信じて疑わなければ、山も動く、と言うが、そこには他力ではない別の信仰が語られているように見える。

信仰の二様態とでも言おうか。私は他力で生きたいのではあるけれど。

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