« 皇居1周ジョギング | トップページ | 辺境の力 »

2006年8月 2日 (水)

神国

日本は神国だ、と、かつて森氏が首相の時、そう言った。顰蹙を買った。

しかし、このことを言った人は、以前にもいた。秀吉である。キリシタン弾圧の理由に使った。どういう意味なのかは知らない。キリシタンの外国側の隠れた計画として日本を奪う意志を察して、最大限の反論をしたのが、この言葉であったのだろう。

その意味は皇室をいただく国という意味なのか、いざという時には神風が吹く国という意味なのか。

神国日本論とキリシタン宣教は、悪い関係になれば喧嘩になる。しかし、両方を生かす道が最善なのである。内村鑑三は二つのJと言ったが、それはJAPANとJESUSであった。彼はキリシタンの間違いも、秀吉の間違いもおかさなかったのである。

|

« 皇居1周ジョギング | トップページ | 辺境の力 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/104898/11204986

この記事へのトラックバック一覧です: 神国:

« 皇居1周ジョギング | トップページ | 辺境の力 »