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2006年9月17日 (日)

飼いならし

飼いならし 司馬さん使う 他律の意
 神律の意味 あるかも知れぬ

司馬遼太郎さんは、西洋の宗教を飼いならしの機関であると、言っていました。少し、ネガティブな意味を感じました。しかし、飼いならしの言葉には、もっとポジティブな意味が含まれていることを知りました。しかし、司馬さんが、そんなポジティブな意味を込めて、この言葉を使ったのかどうか、そこには疑問があると思いますが。

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コメント

「飼いならす」という言葉について、『ラジオ深夜便』10月号の31頁に、注が出ています。「星の王子さま」の中に、この言葉が使われているようです。この物語の中で、王子が、草原で一匹のキツネに出会い、「飼いならす」という言葉の意味を問う王子に、キツネは、こう答えたと書かれています。

「(今はまだ)あんたの目から見ると、おれは、十万ものキツネとおんなじなんだ。だけど、あんたが、おれを飼いならすと、(略)あんたは、おれにとって、この世でたったひとりのひとになるし、おれは、あんたにとって、かけがえのないものになるんだよ」。

飼いならすに、こういう意味があるとは、思いませんでした。

投稿: | 2006年9月17日 (日) 14時18分

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