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2006年9月18日 (月)

現代とは

大事件 起きて歴史は 急転す
 気づかぬうちに 新中世へ

9.11のニューヨーク・テロ事件がありました。それから世界の歴史は新しい局面に入りました。それは何か。米国の大統領は最初、十字軍という言葉を使いましたが、不適切ということで、「テロの戦い」という言葉で、軍事的行為を説明してきました。相手が、どういう団体かは分かっています。そして、歴史的中世と同じような意識が世界に充満しているような気がしています。キリスト教とイスラム教との抗争のことです。

日本では、イスラム教については余り分からないと思います。その経験がありません。しかし、世界に目を向けた時、イスラム教を知らないでは、現代を語れないと思います。日本が本当に世界の問題を論ずるには、この欠けをどう補うのかが、課題ではないでしょうか。イスラム研究の先達であった井筒俊彦氏の本を読んだことがありますが、後継者が求められているのかも知れません。

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