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2006年10月26日 (木)

神観転換

有神の 神論変える 時なのか
 汎在の神 西田も主張

西田幾多郎も真実の神は汎在神論の神だと言っていたとか。私が、この言葉を知ったのは、井上神父が書いていたからでした。それまでは有神論という言葉しか知りませんでした。もちろん、有神論の中に汎在神論的神の要素は含まれていたのです。

小田垣氏は『憧憬の神学』の中で、汎在神論の立場を擁護しています。

有神論は無神論と対立していて、二元対立です。しかし、そんな神を超える神が真実の神だという主張なのでしょう。

有神論から汎在神論への神観の転換の中で、諸宗教の対話は進展していくでしょう。諸教派の対話も可能かも知れません。

教派・宗教の対話のためには、それらについて、ばしばし語ることなのかも知れません。その意味で、ひろさちやさんは、よいお手本と思います。

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