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2006年10月17日 (火)

古池

騒がしき 日本の中で 古池は
 その対立に 価値失わず

芭蕉「古池や蛙飛びこむ水の音」
蕪村「五月雨をあつめて早し最上川」

日常は競争です。その中で迷いは禁物です。迷いが出れば、原点に戻るべきです。原点は「古池」です。そこで、新しい価値観を再構築して、再び、競争に戻ればいいのです。そして、競争とは「最上川」です。「早し」は、迷いのない状態です。それは「五月雨をあつめ」る努力によるものです。

静と動、この二つは人生にあって、なくてならぬものと思います。静だけでもだめ、動だけでもため、静と動の二つが必要です。

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