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2006年10月25日 (水)

般若心経

深夜便 般若心経 その奥に
 原子論あり 反響いかが

深夜便の「こころの時代」で、生命科学者の柳澤桂子さんが、般若心経には原子論があると言われていました。こんな発想は初めてで、言われれば、そう思えるし、面白かった。内容は11月の雑誌に書いてあります。

ところで、反響が気になります。もし反論がないとすれば、仏教は理性の内なる宗教ということになりますか。もし、反論があるとすれば、どういうものでしょうか。

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コメント

要するに、柳澤さんが言っているのは、存在者を「相対無」から見て、相対無が存在者の原点だということだと思います。しかし、無には「相対無」と「絶対無」がある。宗教であるためには、「絶対無」でなければなりません。相対無は絶対無を指し示している。その意味はあります。しかし、相対無は絶対無ではない。相対無から絶対無に移行するところに悟りとか救いというものがあるのだと思います。

般若心経は相対無の世界ではなくて、絶対無の世界を表現しようとしていると思います。だから、宗教なんだろうと思います。

投稿: | 2006年10月26日 (木) 09時30分

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