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2006年11月17日 (金)

hitomiさんは哲学者

歌手のhitomiさんには、最近、お目にかからないのですが、お元気でしょうか。少し早いですが、もう来月はクリスマスですね。

hitomiさんのクリスマス・ソングと言えば、やはり、「MARIA」でしょうか。なぜ、「MARIA」がクリスマス・ソングなのか説明します。

「MARIA」に、「誰の仕業でもない さまよっている感情を 君にてらして」という個所がありますね。これが、きっと、クリスマスにぴったりの個所なんでしょう。特に「てらして」という個所がポイント。

天使が、マリアに、あんたから救い主が生まれるよ、と告げると、マリアは「そのようになりますように」と、言ったそうです。それは、一種の祈りですけど、その祈りが、一番大切なんだと、よく言われますね。

「君にてらして」という個所は、「マリアの、あの受胎告知の時の祈りに合わせて」と、こちらの意志の持ち方というか、方向性というか、そんなものを示唆していると読むならば、これは、クリスマスの一番大切なところを表現していることになりますね。

そうすると、結果は、どうなるのだろうか。イエスの誕生というのは、人類史では、奇跡みたいなものだった、と思うんですが、hitomiさんは、既に、そのことを別の曲で歌っています。「奇跡は きっと君にかかっている」と。これは「in the future」で繰り返されているフレーズですね。

奇跡は、「君にてらして」における、君の意志にかかっている。これは2000年前の、MARIAにおける出来事ですが、まあ、今でも通用するかもしれない、奇跡を呼び起こすやり方です。

外見は、hitomiさんは哲学者っぽくないのですが、僕はhitomiさんは哲学者と思っています。ハ・ハ・ハ。

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