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2006年12月12日 (火)

人生の目的

いつの日か 人と生まれて 人と生き
 いずこに行くか 問わぬ日はなし

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コメント

人生の目的について:-
例えばピアノ演奏で上達する、例えば学会に論文を発表して何かの城を築く、例えば国家を運営する、等々のことを成し遂げなければ人生は無意味である、との強迫観念に私は苦しんでいた。日々面白おかしく生きている人々、朝起きて朝食を採り、生活の糧の為に仕事に行き平々凡々に働き、帰りがけに仲間と一杯やり、偶にカラオケなどやって夜遅く帰宅し、家族に迷惑がられ、休日は寝転んで終日テレビ、人によっては野球を見に行ったり、旅行に出たり・・・要するに単に受身に飲み食い楽しみで生きる・・・そういう生き方を内心馬鹿にしていた。或は『あんな仕事の何が面白いか、ただモグラが穴を掘って進むのと同じ、後に何も残らないではないか』などと今にして思えば傲慢不遜の考えを持ち、それに苦しめられていた。最近ふと心に浮かんだ考えがある・・・『この世界で生存する、そのこと自体に意味があるのだ』と。さらに思う、『私のような脅迫観念を持った親の子供こそ不幸、身動きできないだろうな』と。

投稿: 高橋晃清 | 2011年5月25日 (水) 17時54分

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